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日暮手傳舎
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製作中の様子や日々の事など、ふとした事をお伝えします。

(写真をクリックすると記事にとびます。)

【市原の家・お引越し】

4月になりました。

 市原の家も住まい手さんのお引越しが済み、新生活がスタートしました。

 今までは私達が施主さんが帰って行かれるのを見送っていたのが、こちらが施主さんに見送って頂くようになりまして、少しづつ荷物が入り暮らしの色に彩られていくお家を見るのが何より嬉しいです。

 今日まで大切にお預かりして、毎日一緒に過ごしてきた子(※家です)をご家族にお返しする時が来たんだなと、明日からは離れて成長する姿を見守るのだと、

 卒園児を送り出す保育士さんの気持ちってこんな感じなのかしらとつい想いを馳せてしまったのは、今年はプライベートでも娘の卒園式があったからでしょうか。。

 住まい手さんが古い縁側の床板を蜜蝋で磨いてくださり、見違えるような深い飴色になりました。
新居守りの城南宮のお札がひょうたん型だったので、「まるで日暮さんが守ってくれるみたいです」とおっしゃっていただき、私らにそんな神がかったパワーはありませんが、、、メンテナンスは出来ますので、守りは任せてください!

 と、すっかりひと段落風に書いておりますが
母屋の工事とお引越しが済んだだけでして、まだ敷地内に2棟の小屋が残っておりまして。4月からはそちらの改修に入ります。
 引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

#市原の家
#古民家改修
#家内工業
#色々お待たせしていてすいません🙇
...
\改修のご相談についてのおしらせ/

現在2026年度中〜2027年の春頃まで工事の予定が入っておりまして、数週間かかる規模の内容やお急ぎの工事はお引き受けするのが難しい状況です。(1日や数日で終わる内容でしたら合間に伺える事もあります。)

なにぶん大工が1人でこつこつ工事させて頂いているので、丸一棟のリフォーム工事では1物件につき半年ほどかかる事もあり、一棟一棟順番に進めさせて頂いているため、前の現場が長引くと次の現場の工期がずれたりと、お待たせしてしまう事もありますが、どうかご了承ください。

お問合せなど頂き、ありがとうございます。
また素敵なご縁がありましたら嬉しいです。

#日々の暮らしのお手伝い
【市原の家・畳入れ、床塗装】 いよ 【市原の家・畳入れ、床塗装】

いよいよお引越しが近づき、大工道具は引上げです。
畳を入れたり、床の養生をめくったりして
現場感が薄れて、住まいらしくなってきました。

家具が搬入された土間台所もいい雰囲気です。

杉床の塗装は柿渋+蜜蝋ワックス。
柿渋は塗った時は無色透明のようですが、
3日、1ヶ月、3ヶ月、1年、、、と
段々色が濃くなって深みが出る面白い塗料です。
塗り忘れやムラがあると、後から結果が分かるので
気をつけながら丁寧に塗っていきます。

仕上げに住まい手さんが蜜蝋ワックスを塗ってくださって、落ちついた色になりました。

ラストスパート、
住まい手さんはじめ、関係業者さん達が
お忙しい時期にも関わらず、工事のスケジュールを合わせてくださって、本当にありがたい事です。

あと少し、TDさんとがんばります!

#市原の家
#古民家改修
【市原の家・薪搬入】 薪ストーブの 【市原の家・薪搬入】

薪ストーブの設置に先駆けて、京都ストーブ @kyotostove さんの綺麗な薪が軽トラ一杯運ばれてきました。

樹種はナラ、クヌギ、アベマキなどを2年乾燥したもの。
山本さんは薪は自分の作品とおっしゃっていて、背筋が伸びる思いでした。手塩にかけて育てられた愛薪達が、カンガルーエプロン(抱っこ紐みたい)で運ばれて、丁寧に小屋に積み上げられました。

軒下に積み上げたくなるものですが、薪は虫を呼ぶので、家から離しておくほうが良いそうです。家のそばに置くならば乾燥しきった薪を、との事。
火入れ式が楽しみですね!

家の中では、TDさんが古建具の建具合わせ中。
割れたガラスや、アクリル板をガラスに入れ替えたり。古民家は畳の枚数も多いですが、建具の枚数も多いのでひと仕事です。

左官屋さんも母屋の仕上げ作業。
今回D IY左官も頑張りましたが、本職の左官屋さんは動きから違いますね。

#市原の家
#古民家改修
【市原の家・3月前半】

年度末、追い込み中の市原の家。
いつもならこの時期は殺気立つ⁉︎現場も
お施主さんが壁塗りの為に
通ってくださっているおかげで
柔らかい空気が流れていまして、
ありがたい事です。。。

台所の土間を打ち直す前に、
吹抜けの埃落としをしました。
まっくろくろすけ、出ておいで〜

施主さんは黄色の色付き漆喰に挑戦して、
水回りを塗ってくださっています。
漆喰塗りって材料は生クリームみたいだし
ファンデーションみたいともおっしゃってました。
家におめかししているみたいですよね。見違えます✨
あっ、斜めから光は当てないでください、笑

ロフトの養生もめくって、
次は床の蜜蝋ワックス塗りです。

#市原の家
#古民家改修
【市原の家・壁塗りラストスパート!】

月末に向けて、施主さんによる壁塗りも連日に。

丸太だらけで上を向いたり、寝転ばないと塗れなかったり、、、と姿勢も大変だったロフトの漆喰塗りでずいぶん鍛えられたせいか、
1階の壁塗りは普通に立って塗れるし、柱も四角いし!
とばかりにサクサク綺麗に塗り進めてくださっています。

1階は台所やトイレなど毎日の生活の中でよく目につく壁になるので、塗った思い出も蘇るはず。
父や母が塗った空間で過ごす子達というのもなんとも良いですね。

漆喰といえば白ですが、水回りはクリーム色の漆喰にも挑戦してみたい、との事で顔料を混ぜてみる事に。色混ぜ、うまく行くでしょうか、、、⁈

#市原の家
#古民家改修
#夕焼けに染まるガラス建具が綺麗でした
【市原の家・玄関コーナー】 幅広か 【市原の家・玄関コーナー】

幅広かった玄関土間を半間ほど狭くして、
コートがかけられる玄関収納と、下駄箱置き場にしました。
玄関収納の扉は、ちょうど良い幅の古建具が見つからなかったので、T Dさんが幅をリサイズしてくれました。

なぜか元々かわいい垂れ壁が天井に付いていたので、
下駄箱を置いたら小さな床の間のような、飾り棚スペースになるように。

ベンガラを塗っていたら、柱の下にひょうたんを発見しました、、、。T Dさん⁈

#市原の家
#古民家改修
【市原の家・天窓が開きました】 台 【市原の家・天窓が開きました】

台所の土間に、瓦2枚分×2箇所の天窓をあけました。
自然光が好きな施主さんのご希望です。

昼間外は良い天気なのに、中はひんやり薄暗い、、、そんな古家におすすめです。
電気消し忘れたかな?というような、自然な仄明るさ。
天窓開けると人生変わります!と、いうのが大袈裟じゃないくらい空間の居心地が変わります。

光に照らされて、隠れていたススワタリ達が!小屋裏のお掃除もしないといけませんね。

#明るい土間台所
#古民家改修
【市原の家・杉の床がはれました】 【市原の家・杉の床がはれました】

リビングを畳から杉の床間に変更。
二間続きのお部屋で、オープンに使う事もあるということなので、板の木目が繋がっているように貼っています。吹抜けの縦の広がりと、二間続きの奥行きを感じる広々したリビングになりました。

施主さん達はロフトの漆喰下地のコテガード塗りを着々と進めておられます。

建具屋さんの木製建具も到着しました。
素朴な十字の桟が良い雰囲気です。

#2月3週目
#市原の家
#古民家改修
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